活動の様子 あしたの夢をともに実現
AshitaTomorrow

Ashitaの活動

春期米国訪問プログラム2016

Ashitaでは、被災地の生徒たちが米国の高校生の家庭にホームステイし、共に学校生活、家庭生活を送ることにより、異文化を体験し、視野を広げ、自身の可能性に目を向けることをサポートしています。2013年より毎年ニューヨーク市のホーレスマンスクールの全面的なご協力をいただいています。又、同校の日本語を勉強している生徒を中心にAshita-Tomorrow Clubを立ち上げ、生徒が率先して私たちの活動を支援しています。

■プログラムの概要
日程
スケジュール
4月15日(金) 参加者上野駅到着。サンルートホテルステラ上野にてオリエンテーション、宿泊
4月16日(土) 〜 4月17日(日) 11:00 NH010便にて成田空港発
10:30ニューヨーク・JFK空港着 ホストファミリーが出迎え、週末はホストファミリーと過ごす。
4月18日(月) 〜 4月22日(金) ホーレスマンスクール、授業体験
4月18日 ホーレスマンスクールにて震災体験・現状のスピーチ
4月1日〜2日 イエール大学訪問(スピーチ及び懇親会、学生寮に宿泊)
4月23日(土) 12:30 NH009便にてJFK空港発
4月24日(日) 15:25 成田空港着。上野駅にて解散

■アメリカの高校生と1週間行動を共にする
2016年4月16日(土)〜4月23日(土)、Ashitaのスカイプ・セッション参加者から4名が米国ニューヨーク市の私立高校ホーレスマンスクールの在校生と一緒に過ごしました。今年は宮城県立気仙沼高校から1名、私立仙台育英学園高校から3名が参加しました。

■震災体験・現状を英語で伝える
ホーレスマンスクール及びイエール大学において各人が英語でスピーチを行いました。
震災体験と復興の現状、自分たちの心情を共有しました。学生のみならず、父兄や先生も熱心に聞いて頂き、心に響くものとなりました。又、終了後のレセプションで、直前に発生した熊本大震災を含め、日本が抱える震災に関する今後の課題を話し合い理解を深めました。
スピーチは1月からAshitaの国内ボランティアと週に1回10回程度スカイプを使って話し合いをしながら、分かりやすく、強く印象に残るスピーチになるように準備しました。


■アメリカの学校生活・家庭生活を満喫する
学生やホームステイ先の家族との交流は素晴らしい経験となりました。日曜日には3月に仙台育英学園を訪問した生徒達と一緒に、セントラルパークでカヌーに乗ったりニューヨーク観光を楽しみました。

月曜日からは、ホストの生徒と一緒に英語(国語)、数学、物理、歴史、音楽、美術などのクラスに参加し、カフェテリアでの昼食、休み時間にグランドでフリスビーや羽根つきなど、米国の学校生活を体験しました。Ashitaの理事である藤崎教諭の日本語クラスでは、アシスタントを務め、発音などを指導したり、グループで作った日本語会話(ダイアローグ)の発表の審査員も務めました。日本語を習い始めて半年の初級クラスでも生徒たちが立派に発表する様子に感心しました。

又、授業は小規模なクラスで、1クラスに学年が異なる生徒がいること、英語や歴史などで活発なディスカッションがなされること等、日本の学校との違いを実感した1週間でした。

■イエール大学を訪問し、スカイプ・セッションの相手に直接会い、寮に泊まる
Ashitaの設立は2011年10月に始めたイエール大学生による被災地高校生とのスカイプ交流がきっかけとなりました。スカイプ・セッションの北米ボランティア代表であるアジア学専攻のVernon Lin に迎えられ、広大なキャンパスを見学。

ボランティア学生や先生に対して震災のスピーチをし、地元名物のピザを食べながらの懇親会。ゲームや歓談をした後、ボランティアの学生寮の部屋に泊まりました。今までの絆をさらに深め、これからも大事に友情を培っていくことを互いに約束しました。

参加者の声
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