活動の様子 あしたの夢をともに実現
AshitaTomorrow

参加者の声

春休み米国訪問プログラム2016


■宮城県気仙沼高校 小野寺 和
yamauchi
今回の訪問プログラムで、ただ英語を使うだけではなく、今まで知らなかったアメリカの文化や生活様式を学ぶことができました。特に授業でのアメリカの生徒たちは日本の学生と異なっていました。少人数のクラスで、生徒の発言が多く、まさに生徒主体の授業はとても興味深かったため、日本に帰ってから実践するようにしています。もともと静かに授業を聞いているだけだったので、最初は恥ずかしさもありましたが、質問することが自分の実にもなることが分かりました。

また、今回のプログラムを通して思いやりの大切さを再確認できました。ホストファミリー、ホーレスマンやイエールの学生たち、Ashitaの皆さん、関わってくれたすべての人々の思いやりのおかげで私たちはたくさんの経験ができたのだと思います。英語の内容が理解できるまで簡単な言葉で話してくれたり、聞き取りやすいようゆっくり話したり、私の英語がちゃんとした文章になっていなくても聞き取ろうとしてくれたり、みなさんとの会話の中だけでもたくさんのやさしさを感じました。みなさんのやさしさに感謝し、今回学んだことを今後の人生で生かしたいです。また、私もこれからも他人に思いやりをもって暮らしていきたいと思います。

スピーチは1回目のホーレスマンではかなり緊張しましたが、2回目のイエール大学では落ち着いてできたと思います。スピーチの後にたくさん話しかけられ、少しでも被災地のことを知ってもらえたと思います。今まで内に秘めてきた思いをきちんと伝えてくることができたということは、今後現地で復興にたずさわる者として、これからの人生にも活きてくると思います。

ホストファミリーは全員とても親切でした。私をたくさんの名所に連れて行ってくれ、いろいろなものを見て、学んでくることができました。自由の女神や歩き疲れた家の近くのスーパー、コネチカットの家やずっと行ってみたかったキャンディーバーが印象に残っていますが、特に、9.11同時多発テロの跡地である、グラウンドゼロが印象的でした。グラウンドゼロでは、人災特にテロの怖さを実感しました。自然災害は防げないことですが、防げたかもしれないことで多くの命が奪われた事実に心が痛みました。また、家ではたくさん話しかけてくれたため、いろいろな話題で会話することができました。震災のことや、私の地元のことなども話せました。仕事が終わってからいろいろな場所に連れて行ってくれたお父さん、おいしいご飯を毎日作り、大学に泊まっている間に洗濯の世話までしてくれたお母さん、部屋でも話しかけてくれたり、学校でいろんな教科の授業に連れて行ってくれたGrace、みんなに感謝しています。今後もSNSやメールを通して連絡を取り合っていきたいです。もし私がホームステイを受け入れる機会があったら、今回されたように温かくもてなしたいと思っています。ホームステイだけではなく、普段から他人を受け入れ、尊重しながら接していきたいと改めて思いました。

■仙台育英学園高校 菅野真由
taniuchi
日本の高校とは異なり、授業の種類の多さと、自分の好きな授業をとれるシステムが良いと思いました。特に、映像を作る授業や陶芸、美術史、オーケストラ等、日本にはない授業が興味深かったです。

生徒が積極的に手を挙げて発言したり、様々な質問が飛び交っていて日本では見られない程、活気にあふれた授業でした。皆で意見を出し合うことによって、その問題に対しての関心と理解が深まると思いました。日本語のクラスでは、生徒たちが私たちに沢山質問してくれました。つたない日本語でも、気にせず話かけてくれてとても嬉しかったです。日本人は、間違いを恐れて、なかなか英語で質問したり話かけたりしないけれど、ホーレスマンの生徒たちの一生懸命話す勢いは素晴らしかったです。私も、これから高校の授業で、積極的に発言や質問をしようと思いました。

楽しい経験も辛い経験も、全てが自分にとって大変意義のあるブログラムでした。又、日本から出てみて、改めて日本の良さを再確認できた機会でもありました。ホーレスマンスクールの授業形態や、食事・交通機関・国民性など、良いと思った所と、ちょっと理解できない所がありました。

「自分から物事に挑む」ことの大変さを痛感しました。「シャワーの使い方を教えて下さい。」「今から、何をしに何処へ行くのですか?」一つ一つ自分から聞かないと何も始まらない、そんな毎日でした。日本の受け身の感覚ではタイムスケジュールが分からないので、気を張って積極的に質問するように意識しました。しかし、話すスピードは早いし、分からない単語が沢山出て来るので、みんなの会話の全てを理解することは難しかったです。もっと、英話力を身に付け、同等に通じ合える会話が出来たなら、どんなに楽しいだろうと思いました。これからも、より一層大好きな英語の勉強に力を入れて頑張りたいです。

■仙台育英学園高校 三上遼
hakozakihina
ホーレスマンスクールでは「私も生徒の一員になりたい。」と思いました。戸惑いも多かったですが、生徒たちについて学校中、教室から教室へ駆け巡りました。新鮮なことでした。自分で学びに行くんだ、ということを改めて思い知らされたような気がします。生徒たちは生き生きとしていて、ホーレスマンスクールを心から誇りに思っているんだな、と感じたのです。私もまた、百年以上続く育英学園が大好きです。毎日、多忙なホーレスマンの生徒たちと努力を積み重ね、切磋琢磨しあえる仲間になり、自分の道を見つけられたらと思っています。

ホーレスマンやイエール大学ではスピーチを聞きに沢山の方々来てくれて、俄然、私も力が漲りました。私たちのスピーチを通して、震災について考えてもらえたら、これ以上の喜びはありません。イエール大学寮では泊めてもらったカイと文化の違いなどについて、語り合いました。

ホストファミリーはとても親切でした。なにかと声をかけてくれたおかげで落ち着いて過すことができました。「いつか、日本に行きたい」とのこと。私は仙台と以前訪れた京都の歴史をさらに学んで京都を紹介したいです。メトロポリタン美術館、ヤンキースタジアム、グランドゼロなど色々なところに連れて行ってくれました。ニューヨークがなぜ、世界の中心と言われる所以を少々、学び取ることができた気がします。ホストファミリーやホーレスマンの皆さんに再び、会える日を楽しみにしています。

■仙台育英学園高校 伊藤風花
yanagiba
ホーレスマンスクールではすべての授業において生徒が主体的であることが印象的でした。積極的に挙手して意見を述べたり、質問するホーレスマンの生徒の真似をして自主的に発表したいと思いました。また一度授業で会ったら、その後も学校で会うと手を振ってくれたり話しかけてくれたりとてもフレンドリーでした。震災体験の発表の時も声をかけてくれて緊張をほぐしてくれました。終わってからほめてくれたりして嬉しかったです。着いた日の翌日には春に育英学園で行われたExpress Yourself!にホーレスマンから来たメンバーたちに会いました。みんなでボートでセントラルパークの池をまわり、歩いてタイムズ・スクエアに行きました。

イエール大学ではなにより去年の10月からスカイプパートナーのバーノンに会うことができて嬉しかったです。自然と都会的な建物が共存した落ち着いた雰囲気のキャンパスでした。震災体験を話した時は、あいずちを打ちながら聞いてくれて、私の話が伝わっていることを感じられました。終わってから質問してくれたり、日本語を習っている人たちが日本語で話しかけてくれました。日本語で話そうとしてくれたので、私も英語が流暢ではないけれど頑張って話そうと言う気持ちになりました。

放課後はホストマザーにブルックリン・ブリッジや証券取引所や自由の女神が見える場所についていってもらいました。あまり話さない私を心配して、ホストマザーは将来のことや大学進学についてたくさんの実になる話をしてくれました。街並みも美しく美術館やフリーダムタワーにも行き、文化的な勉強になりました。
ただし、朝、家族が話している時の英語が早すぎてついていけず、バスの中でも自信がなく、ホストシスターとあまり話せなかったのが残念です。

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